更年期で生理に変化があった場合に知っておきたい3つのこと

そもそも「更年期」とは閉経を挟んだ前後10年間程の時期のことを言います。

更年期症状の初期には生理の起こり方にこれまでとは違った変化が現れる人が多いです。

生理がどのように状況が変わるのか

更年期を迎えると、今まで順調に生理があった人でも

  • 生理の周期が短くなった
  • 生理の周期が長くなって回数が減ってきた
  • 生理がだらだらといつまでも続く
  • 生理が2日で終わるけど、もしかすると不正出血?

など様々な症状があり、前回まで順調に生理が来ていた人でも突然閉経してしまう人もいます。

そして閉経近くなれば周期が2か月に1回、3か月に1回とだんだん長くなり、半年に一回になったかと思うと閉経を迎えます。

日本人の平均的な閉経を迎える年齢は「50.5歳」とのことですが、特に早い人では40代前半で、そして55歳になって閉経を迎える人もいるようです。

「早く生理が始まった人ほど早く閉経する」とも言われていますが、これは医学的には証明されていない(関係ない)ということです。

閉経かな?と思った時にすべきこと

今後妊娠の予定がない人にとっては「面倒な生理がなくなればラッキー!」と思う人は多いでしょう。

一般的に最後の生理から1年以上、次の生理が来ないと「閉経」と定義されるようです。

生理の起こり方に変化があった時期と同じ頃にイライラやほてり、不安などいわゆる更年期症状があるようであれば閉経の可能性が高いです。

しかし「閉経かな?」と思っても突然出血があると、子宮筋腫や子宮がんなど子宮に関係する病気の可能性もあるため早めに病院に相談することが重要です。

生理のタイミングに変化があった時から朝起きた時に基礎体温と直近の生理の状況をつけるようにし、病院に持参しましょう。

病院では血液検査や問診が行われ、閉経かどうか診断されます。

まだ妊娠を希望する人が行いたいこと

例えば40代前半で赤ちゃんがほしいと考えている人で生理の起こり方に変化があった場合にはすぐに病院で検査をしてもらう必要があります。

特にこのような人はストレスや睡眠不足、運動不足、食生活の乱れなどが更に生理のサイクルを変化させる原因となるため、思いあたる点があれば改善していきたいです。

普段の食事では加齢により分泌量が減っている女性ホルモンの「エストロゲン」と同様の働きをする「イソフラボン」を摂取することが好ましく、イソフラボンが含まれている大豆や大豆製品を普段の食事に取り入れることをおすすめします。

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