更年期で大事なエストロゲンの量を減少させない2つの方法

女性なら誰しもが気にしているエストロゲン。

大豆にはエストロゲンに似た働きのものがあります。

納豆や豆乳、豆腐などの大豆製品等は日本人なら殆どの人が当たり前のように毎日食べているのではないでしょうか。

そんな人にも、更年期障害が当然の様にあります。

頭痛、ふらつき、めまい、イライラするような症状が毎日のようにある。

「まだ私は20代で若いから大丈夫。」

と思っていても、

いずれは自分にも順番が回って来るのです。

だからこそしっかりと女性ホルモンであるエストロゲンのことを知っておくことが大事です。ここではエストロゲンを増やす2つの方法についてです。

エストロゲンは更年期になるとなぜ減るの?

女性の卵巣から分泌されている女性ホルモンにはエストロゲン、プロエストロゲンの2種類があります。

平均では45歳ぐらいから更年期に入るといいますが、個人差もあり早い人遅い人もあります。

卵巣から分泌されるエストロゲンが少なくなると脳の視床下部にある脳下垂体が卵巣に女性ホルモンを作るように命令します。

命令されても、肝心の卵巣の機能が低下している為に反応せずエストロゲンは減少し続けるのです。

更年期とは、卵巣が分泌するホルモンと脳からの指令のバランスがうまくいかず身体のバランスが崩れた状態です。

更年期は女性だけでなく男性にもあるのです。

カフェインがエストロゲンレベルをアップさせるって本当?

お茶やコーヒーからカフェインが含まれていることは誰もが知っていますが、これらを適度に飲むことでエストロゲンのレベルを上昇させる事を知っている人は少ないでしょう。

アメリカ国立衛生研究所が発表したもので1日に平均200mgのカフェインを摂取するアジア人のエストロゲンのレベルは他の国の女性に比べて高かったのです。

又、コーヒーを毎日飲む女性と飲まない女性と比べた結果では、飲む女性の方がエストロゲンの値が高かったのです。

この研究からわかるとおり、コーヒーに含まれるカフェインがエストロゲンに関係することがわかっています。

ただし、カフェインは過剰摂取してしまうと、カフェイン中毒なってしまう可能性があるので注意が必要です。

イソフラボンを飲む量にも注意が必要!!

女性ホルモンのエストロゲンと似たイソフラボンには更年期障害の症状の緩和や骨粗しょう症予防や改善、シミやシワ、等のアンチエイジング作用、生理不順の改善等の効果があります。

でも、エストロゲンの過剰摂取にも注意が必要です。

イソフラボンを過剰に摂取しすぎると女性ホルモンに影響があり副作用が出る事もあります。

食品安全委員会がまとめたものでは、大豆イソフラボンの一日の摂取量は70mg〜75mgです。

もちろん、サプリメントにも同じことが言えます。サプリメントの一日の摂取量は30mgです。

イソフラボンの一日の摂取量は豆腐で言うと半分で30mg納豆なら1パックが良いとされています。
豆乳では50mlです。

エストロゲンの量を増やしたいと思って大豆製品を摂る事も良いことですが、過剰な摂取には注意しましょう。

又、医師にかかっている人は必ず相談してみる事をお勧めします。

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